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3年ぶり開催「東京湾納涼船」はどう変わった?ビール価格やお料理、デッキのテーブルや各種プランなど

写真:東京湾納涼船

「東京湾納涼船がない夏なんて・・・」と嘆いていた人にはビッグニュースだ。今年は3年ぶりに「東京湾納涼船2022」が開催され、7月1日からスタートした。

今年は飲み放題ではなく、乗船料+別途船内飲食費とシステムも大きく変わっているので、最新の東京湾納涼船事情をレポートしたい。

●日時 2022年7月1日(金)19:15~21:00
●場所 東京湾納涼船

写真:東京湾納涼船

今回乗船したのは、記念すべき初日。
メディアも多く乗り込み、客船ターミナルにも早い時間からTVカメラが待機していた。二年間休止だった東京湾納涼船の復活は、「いつもの楽しい夏」が戻ってきた象徴的な出来事ともいえる。

写真:東京湾納涼船

そんなわけで当然予約で満席。
7月は既に週末の多くが予約取れない状況になっているが、平日の仕事後でも楽しめるし、金曜日もまだ15日以降ならチケットとれる。

「今年は乗るぞ」

という方は早目の予約をおススメする。

●東京湾納涼船「運航状況・空席照会」

写真:東京湾納涼船

ちなみに7月1日時点で、竹芝客船ターミナルの広場部分は工事が行われており、シンボルの帆船マストモニュメントの周辺には入れなくなっている。

待ち合わせ場所はターミナル内や、乗船列の近くにしたほうがいいと思う。

写真:東京湾納涼船

乗船列は18:05時点で20名弱、グループにして7組といったところだろうか。

2020年に引退した二代目さるびあ丸よりデッキスペースは狭くなり、4人掛けのテーブルも4つほど。そこを確保するためにはもう少し早くくる必要があった。

写真:東京湾納涼船

和柄の文様で波をあしらった船体がポップな、三代目さるびあ丸。

就航が2020年6月で、その後長らく旅行も出張も自粛が続いてきたので、本格的な繁忙期を迎えるのは今年が最初なのだろう。まだピッカピカだ。

写真:東京湾納涼船

東京湾納涼船と書かれた提灯の下をくぐり・・・

写真:東京湾納涼船

乗船タラップを歩いているだけで、島旅気分になる。
わずか2時間のクルーズだけど、イベント感たっぷりでワクワク気分になれるのも東京湾納涼船のいいところ(しかも7月28日までならWEB予約限定で乗船料1000円・浴衣の人なら500円と超リーズナブル)

写真:東京湾納涼船

船長&スタッフのみなさんのお出迎え!女性は4代目東海汽船マスコットガールで伊豆大島出身の小池夏海さん。就任時は18歳だったけど、今は東京湾納涼船で美味しいビールが飲める年齢に♪

写真:東京湾納涼船

東京湾納涼船のいいところは、日没直後から夜にかけて、刻々と姿を変えてゆく東京湾ベイエリアの風景をたっぷり堪能できること。

ちなみに7月1日の東京の日没時間は19:01。
出航直後はまだ空も青く、地平線がほんのりピンクに染まっている状態。

写真:東京湾納涼船

最高気温30度越えにもかかわらず、浴衣姿もかなりの数。

写真:東京湾納涼船

女性の浴衣姿ももちろん美しいが、男性の浴衣も風情ある。
ご一緒させてもらったKさんの浴衣に帽子なんて組み合わせも斬新でダンディーだ。

写真:東京湾納涼船
Iさん撮影

客船ターミナルでレンタル浴衣を着つけしてくれるサービスもあり、それを利用している人も多かった。友人二人(男性&女性)が利用したので、後日別途記事を作成したい。

写真:東京湾納涼船

乾杯!!!

今回もビールはサッポロ。
飲み放題ではなくなったが一杯400円で、6枚つづり回数券が2,000円なのでそれを使えば一杯333円。

以前は2,600円で飲み放題込み、今回は乗船料だけで1,500円(7月28日まではWEB予約限定で1,000円)。
ビール3杯の人なら友人と回数券を分け合って一人2,500円と以前と同等の金額。それ以上だと以前より少し高くなる。ただ物価高で外食でも多くが値上げしていることを考えれば、これだけの体験ができて5,000円以下でお釣りくるならすごく安いと思う。

ちなみに私はバイクで帰る必要がありソフトドリンクだったんだけど、その場合・・・

「飲み放題 300円」

最初に支払いをして紙カップをもらったら、あとは注ぎ放題なのだ。マスカットソーダ―や烏龍茶を飲みまくった。

写真:東京湾納涼船
「新橋酔式の泥酔ブログ(せんべろ居酒屋探訪)」・新橋酔式氏撮影

生ビールの他、小笠原島レモンサワー・小笠原パッションフルーツサワーなどもあり、それぞれ400円。

イベントステージがある6Fデッキのドリンクコーナーは長蛇の列になっていたが、7Fデッキはそれほど混んでいなかったし、5Fにもフードコーナーやドリンクコーナーがあるので、混みあっている場合は他の場所も探索してみるといいだろう。

あと乗船直後は、写真撮影で忙しい人も多いので、その間を狙ってしまうのもありだ。

うっかり写真撮り忘れたけど、お料理はこんな感じで、伊豆諸島の特産品を使ったもの。他にスイーツコーナーもあった。こちらも行列になっていたので、早めに買うことをおススメする。食券を買うか、Suicaなど交通系カードが必要。

写真:東京湾納涼船

夜景に乾杯!東京湾納涼船に乾杯!

船の上では、何度乾杯しても楽しい♪

写真:東京湾納涼船

ステージでドラが流され、出航。
動いていることすらわからないくらい静かに、最新技術てんこ盛りの新しい船が滑り出した。

写真:東京湾納涼船

実はこの日、初日に乗船してくれた人達への感謝サプライズということで、出航直後の19時20分ころから花火が予定されていた。

写真:東京湾納涼船

これが今年初花火という人や、「新型コロナ始まってから初めて見る」という人なんかもいて、デッキは大盛り上がり。

写真:東京湾納涼船

花火の打ち上げが終わった頃には、空も一気に暗くなり、高層ビルが建ち並ぶ東京ならではのシルエットが夕焼けに浮かび上がる。

海上には屋形船の姿も。きっと花火にびっくりしていたはず。

写真:東京湾納涼船

6Fデッキからも、東京タワーがきれいに見えた。

写真:東京湾納涼船

新しいさるびあ丸は、船の両側面は脱出用のボートなどがあってちょっと見晴らし悪いところもあり、人気はデッキ最後部。

特に夜景がきれいな右舷後方の一角に人が密集していた。

写真:東京湾納涼船

一時期はアラートで真っ赤に染まっていたレインボーブリッジ。

写真:東京湾納涼船

この下をくぐった瞬間、「やっと日常が戻ってきたのだな」という感慨が込み上げてきた。

写真:東京湾納涼船

写真:東京湾納涼船

2等船室も開放されている。

椅子席とカーペットの上にビニールシートを敷いた和室スペースでも飲食できるので、デッキの人ごみにちょっと疲れた人はここで休息可能だ。

写真:東京湾納涼船

缶ビールやソフトドリンクの自販機も使えるが、ビールは運転免許証による年齢確認が必要だ。

写真:東京湾納涼船

今年は乗船券が飲み放題付きではないので、有料個室プランという選択肢もあり。

●東京湾納涼船「料金・プラン」

乗船券のみだと1,500円のところ、飲み放題にお料理がついて、洋室プラン(8名~)が4,500円、和室プラン(4名~)が4,000円。

会社の暑気払いや歓迎会にもいい。

ちらっと覗いたら、大きなサーバが置かれていた。

写真:東京湾納涼船

レストランプランなら、5,000円で2名から予約できる。席が確保されるので、ずっとデッキで立ちっぱなしだと疲れちゃうという人にはうれしい。

写真:東京湾納涼船

ステージではLIVEも始まっていた。
初日は、東海汽船のイメージソングも発表した藤井恵さん。

きれいに伸びる声が本当に美しい「ことばの贈りもの」など、何曲も披露してくれた。

7月10日・27日には、島巡りシンガーのORICAさんも登場する!

写真:東京湾納涼船

この初日のために、伊豆諸島の島々から集まってきた人達によるフラも。
島で暮らす人達にとって、このさるびあ丸がどんなに特別な存在なのかも語ってくれた。

写真:東京湾納涼船

羽田空港に次々降り立つ飛行機など眺めながら、気付けば折り返して帰途に。

大井コンテナふ頭もオレンジ色に輝いている。

●東京湾納涼船「航路とスケジュール」

よく見ると、グループで来ている人の他、ひとりでのんびりビールを飲みながら、こうした風景を撮影したり、眺めている人もいた。

大勢で盛り上がるだけが東京湾納涼船の愉しみ方ではない。

特に7月平日だったら、割と直前でもチケットとれると思うので、海上で1人、しばしゆっくりした時間を過ごしてみるのもいいかも。

写真:東京湾納涼船

今回は15名の方が参加をしてくれた。一番遠い人は新幹線で大阪から。

そんな遠方からでも「来てよかった」と言ってもらえた。

写真:東京湾納涼船

東京湾納涼船をおりた後は二次会へ。

竹芝周辺もここ2年で大きく変わっているし、浜松町周辺にも居酒屋などがたくさんある。

写真:東京湾納涼船

始まったばかりの東京湾納涼船。

夏は思っているより短い。

都心が猛暑でも、海の上を吹く風は結構涼しいので、夜景をつまみに美味しいビールを飲みたい方はぜひ。

●「東京湾納涼船」の詳細はこちら

執筆者:東京ビアガーデン情報館管理人 和田

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