[番外編]サントリー京都ビール工場見学ツアー(2)
平日昼間に、“一人”で自転車に乗って行ってきたんだという。
女性が一人でビール工場見学ですかい!
いろんな人がいるなあと。
「一緒に行ってくれる人がいないよー」
とか、ぐだぐだ言ってないで、自分ももっとアクティブになろうと思った瞬間。まあ・・・一人でビール工場見学に行く勇気はやっぱりない気がするけど(試飲タイムもひとりでぐびぐび飲んでたってことだよね・・・ツワモノだなあ、Aさん)。
試飲会場には、外から緑の光が差し込んで、ちょっと幻想的な感じ。
釜でぐつぐつ煮られて、酵母が何倍かに増えて、糖分がアルコールと炭酸ガスになって、あとなんだっけ?そうそう、なんちゃらフィルターでろ過されて、ガンガンガン!と樽に詰められたビールが、注がれている。
琥珀色がきれい~♪
そして泡がクリーミー~♪
こんなビアサーバーが自宅にあったら幸せだなあ。
まあ、缶シェイク方式でもいいけど。
ツアー中、なんどか「土曜倶楽部さま」と呼ばれて赤面したが、そのご一行がこちら。
30代後半が中心で、知的好奇心いっぱいの、一生お付き合いしていきたいなあと思える人たちだ。
おいしい~♪
最高においしい~♪
ビール工場で飲む、新鮮なザ・プレミアム・モルツ。
一杯目はさっくり飲み干して、お替りをもらいに。
二杯目はモルツ。
おいしそうにグラスを傾ける、イケメン2人組。
夏休み最後の土曜日ということで、他にも見学客が大量にきていた。
お一人様、健康のため3杯までということなので、最後の一杯はザ・プレミアム・モルツもう一度。
実はこの後、山崎蒸留所もビアガーデンも行くのだけれど、そんなことはおかまいなし。
タダビールは、飲めるだけ飲んじゃうよん(^_^)。
東京に帰れなくならない範囲でね。
(↑この7時間後、東京行き新幹線最終に乗り遅れることになることを、この時はまだ知らない)
おいしいビールの注ぎ方講習。
きれいなエンジェルリング♪
ツアー引率のMさんによると、グラスがきれいで、ビールが上手に注がれていないとこれはできないので「おいしい証拠」なんだとか。
あと、リズミカルにある程度のスピードで飲まないとだめみたい。
最後のお楽しみは、ファクトリーショップでのお買い物。
私は荷物を重たくしてしまうと後がつらいので、今回は見るだけ。
樽で燻製させた鮭とば。
ビアジョッキ絵柄のはんかちなど、かわいい。
なっちゃんのペンケースもあった。
傾けると、オレンジ色の液体が移動する。
きれいな泡ができる陶器のビアマグ。
東京ビアガーデン情報館に併設する「アフィリエイトショップ」として、ビアジョッキとか、こだわりのビール関連アイテムを集めて紹介してみるってのもありだなあ。
ザ・プレミアム・モルツのロゴが入ったグラス。
お土産に「Kyoto」の文字が入ったグラスを2ついただいた。
(Mさん、ありがとうございます!)
気になったのがこれ。
片面がメッシュになった、黄色いナイロンバッグ。
この見本の中には、ザ・プレミアム・モルツ6缶パックが入っているんだけど・・・
別の場所では、なんと24缶ケースがすっぽり入っていた。
どうも大きさもぴったりみたいだ。
24缶ケースを持ち歩くためのナイロンバッグ?
そんなニーズってあるの?
もしかして、ケースで買うとこれがもらえる!的ノベルティだったのかしらん。
お土産を片っ端から買っていたのは、昨年のワイナリー工場にも参加した、倶楽部発起メンバーのSさん。
ビデオカメラを向けたら、袋からだして、披露してくれるサービス精神。
それにしても、いろいろ買いましたねぇ。
そして、タクシーに分譲してビール工場を後にした。
●サントリー京都ビール工場公式サイト
女性が一人でビール工場見学ですかい!
いろんな人がいるなあと。
「一緒に行ってくれる人がいないよー」
とか、ぐだぐだ言ってないで、自分ももっとアクティブになろうと思った瞬間。まあ・・・一人でビール工場見学に行く勇気はやっぱりない気がするけど(試飲タイムもひとりでぐびぐび飲んでたってことだよね・・・ツワモノだなあ、Aさん)。
試飲会場には、外から緑の光が差し込んで、ちょっと幻想的な感じ。
釜でぐつぐつ煮られて、酵母が何倍かに増えて、糖分がアルコールと炭酸ガスになって、あとなんだっけ?そうそう、なんちゃらフィルターでろ過されて、ガンガンガン!と樽に詰められたビールが、注がれている。
琥珀色がきれい~♪
そして泡がクリーミー~♪
こんなビアサーバーが自宅にあったら幸せだなあ。
まあ、缶シェイク方式でもいいけど。
ツアー中、なんどか「土曜倶楽部さま」と呼ばれて赤面したが、そのご一行がこちら。
30代後半が中心で、知的好奇心いっぱいの、一生お付き合いしていきたいなあと思える人たちだ。
おいしい~♪
最高においしい~♪
ビール工場で飲む、新鮮なザ・プレミアム・モルツ。
一杯目はさっくり飲み干して、お替りをもらいに。
二杯目はモルツ。
おいしそうにグラスを傾ける、イケメン2人組。
夏休み最後の土曜日ということで、他にも見学客が大量にきていた。
お一人様、健康のため3杯までということなので、最後の一杯はザ・プレミアム・モルツもう一度。
実はこの後、山崎蒸留所もビアガーデンも行くのだけれど、そんなことはおかまいなし。
タダビールは、飲めるだけ飲んじゃうよん(^_^)。
東京に帰れなくならない範囲でね。
(↑この7時間後、東京行き新幹線最終に乗り遅れることになることを、この時はまだ知らない)
おいしいビールの注ぎ方講習。
きれいなエンジェルリング♪
ツアー引率のMさんによると、グラスがきれいで、ビールが上手に注がれていないとこれはできないので「おいしい証拠」なんだとか。
あと、リズミカルにある程度のスピードで飲まないとだめみたい。
最後のお楽しみは、ファクトリーショップでのお買い物。
私は荷物を重たくしてしまうと後がつらいので、今回は見るだけ。
樽で燻製させた鮭とば。
ビアジョッキ絵柄のはんかちなど、かわいい。
なっちゃんのペンケースもあった。
傾けると、オレンジ色の液体が移動する。
きれいな泡ができる陶器のビアマグ。
東京ビアガーデン情報館に併設する「アフィリエイトショップ」として、ビアジョッキとか、こだわりのビール関連アイテムを集めて紹介してみるってのもありだなあ。
ザ・プレミアム・モルツのロゴが入ったグラス。
お土産に「Kyoto」の文字が入ったグラスを2ついただいた。
(Mさん、ありがとうございます!)
気になったのがこれ。
片面がメッシュになった、黄色いナイロンバッグ。
この見本の中には、ザ・プレミアム・モルツ6缶パックが入っているんだけど・・・
別の場所では、なんと24缶ケースがすっぽり入っていた。
どうも大きさもぴったりみたいだ。
24缶ケースを持ち歩くためのナイロンバッグ?
そんなニーズってあるの?
もしかして、ケースで買うとこれがもらえる!的ノベルティだったのかしらん。
お土産を片っ端から買っていたのは、昨年のワイナリー工場にも参加した、倶楽部発起メンバーのSさん。
ビデオカメラを向けたら、袋からだして、披露してくれるサービス精神。
それにしても、いろいろ買いましたねぇ。
そして、タクシーに分譲してビール工場を後にした。
●サントリー京都ビール工場公式サイト